ABOUT HADO MEASURING INSTRUMENTS
波動測定器について
Goddess Balanceでは、「HADO ASTREA」という波動測定器を採用しています。
服を着たまま、椅子にかけた状態で、ヘッドホン型の測定装置を首にかけていただくだけで測定ができます。
波動測定は、欧米では保険の適用にもなっている国も多くある、実証された健康法です。
波動の測定
身体の各器官は、それぞれの固有の周波数(波動=エネルギー)をもっており、それら合わせた周波数をヘッドホンから送り、各器官から戻ってきた情報とデータベース内の情報を照らし合わせて、現在の身体の健康状態をみていきます。「HADO ASTREA」は、共鳴という波動の性質を利用して人の身体(全身・臓器・気管・骨格・細胞・遺伝子・血液など252項目)や心(精神、感情)の振動(波動)エネルギーを測定することができます。6段階の色で視覚的に確認できるので、今の状態がよくわかります。
測定結果からの改善策立案
それぞれの器官や臓器に影響するその要らない感情が何なのかを可視化し、波動の低い臓器や器官のエネルギー波動の改善策をみていきます。
西洋・東洋医学や心理、アーユルヴェーダ、ホメオパシーの考えも取り入れられており、世界最先端技術と伝承医学の融合により、全身の波動エネルギーを読み取ることで、ホリスティックな見地から、未病を防ぐための対策をたてることが可能です。
将来病氣波動や毒素波動・ウイルス波動のクリーニング
また、測定するだけでなく、歪んでいるところを正常な状態に、戻すための修正する波動コードを拾い出し、その場でエネルギーのクリーニングも行うことができます。
さらに、その情報(修正波動コード)を水に転写することができ、その水(波動水)して飲むことによって、ご自宅に戻ってからも、波動水を摂取することで、セラピーを受けているのと同じ状態を保つことができ、心身ともに正常な状態に戻していくことができます。
OUR MEHOD
2つの機器を併用する理由とその意味
Goddess Balanceでは、これら「HADO ASTREA MMXI」と「数霊(かずたま)システム」を融合したカウセリング手法を採用しています。
2つの機器両方を併用する理由とその価値・意味として、波動測定器アストレアで測定をしエネルギー状態を確認した上で、数霊セラピーシステムの機械で改善プログラムを作成できることが挙げられます。
これにより、波動水作成後、波動水を一口飲んでいただき、測定前後のビフォーアフターを確認するということが実現できるのです。
※この装置は、医学的な診断や治療を行う目的のものではありません。ストレスや抑圧した感情、有害物質の蓄積、栄養の偏りなどによるエネルギーの歪みを測定し、セルフケアに関するコンサルテーションを行うためのツールです。
THE DEVELOPERS
ASTREAとKAZUTAMAの開発者について
HADOアストレアMMX開発者
ハンス・シンドラー氏(オーストリア出身)
IFBAIO生体エネルギー研究所代表。 健康分野のプログラマー、コンピューターシステム・ハードウェアのサポート、オーストリア全土の病院における断層撮影機器の管理、修理などを経て、オーストリア、ロシア、カザフスタン、ウクライナなどの各国で研究、指導を行う。1997年、職場における人体への危険性、負担を画像で表す最初の機器PLMEXを開発。2002年、人体機器のストレスや不調和を画像で表すHADOアストレアの原型となるETAScanを開発。
江本勝(えもとまさる)氏
水の結晶で世界に名を残しアメリカで共鳴磁場分析器MRAやマイクロクラスター水(波動水)に出会い、波動の概念を日本で広めた第一人者。2006年に、ハンス・シンドラー氏と江本勝氏の運命的な出会いがあり、共同研究が始まりました。そしてその成果が凝縮された波動測定器、HADOアストレアMMXが2007年に登場しました。
数霊システム開発者
吉野内聖一郎氏
数霊(波動コード)を拾い出してエネルギー転写する「数霊システム」を開発。古神道の魔方陣により発明されたこの機器は、10万種類の波動コードから潜在的要因を検出する「五行相乗相克測定」から、問題の原因などを拾い出し、改善へのヒントを与えてくれます。